Dify
OpenAI-API-compatibleモデルプロバイダーを使い、Difyのアプリやワークフローでcheapaimodelのモデルを利用します。
DifyはOpenAI互換サービスに、OpenAI-API-compatibleモデルプロバイダープラグインで接続します。モデルは1つずつ手動で追加し、追加したモデルはワークスペース内のすべてのアプリで使えます。
| Difyの設定項目 | 値 | |
|---|---|---|
| Base URL | API Base URL | https://api.cheapaimodel.ai/v1 |
| APIキー | API Key | コンソールのAPIキーページで取得したキー |
| モデルID | Model Name | deepseek-v4-1-flash、またはモデルカタログの任意のID |
設定
プロバイダーをインストールする
ワークスペースのオーナーまたは管理者として、Integrations → Model Providerを開きます。Install model providersの中、またはDify MarketplaceでOpenAI-API-compatibleを探してインストールします。
モデルを追加する
OpenAI-API-compatibleのカードでAdd Modelをクリックし、次のように入力します。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| Model Type | LLM |
| Model Name | deepseek-v4-1-flash |
| API Key | cheapaimodelのキー |
| API Base URL | https://api.cheapaimodel.ai/v1 |
| Completion mode | Chat |
| Model context size | モデルのページに記載されているコンテキスト長(例:/models/deepseek-v4-1-flash) |
| Upper bound for max tokens | 同じページに記載されている最大出力トークン数 |
サイズの2項目はどちらも初期値が4096なので、モデルのページを見て設定してください。model name for API endpointは空のままにし、API TypeはChat Completions API (/chat/completions)のままにします。Function Call TypeやVision Supportなどの機能項目は初期状態ではオフです。モデルが対応していることを確認できたものだけオンにしてください。
Saveをクリックします。Difyは保存前にモデルへ短いテストリクエストを送るため、設定の誤りはアプリの実行時ではなくこの時点でエラーになります。使いたいモデルIDごとに繰り返してください。
使う
アプリやLLMノードのモデル選択でモデルを選ぶか、Default Models → System Reasoning Modelでワークスペースのデフォルトにします。
ナレッジベース
cheapaimodelにはまだ埋め込みモデルがありません。cheapaimodelを指すText Embeddingモデルは追加せず、ナレッジベース用のDefault Models → Embedding Modelはほかのプロバイダーに設定してください。
よくある間違い
- 保存時に
Credentials validation failed with status code 404と本文fault filter abortで失敗する。 API Base URLに/v1がありません。https://api.cheapaimodel.ai/v1に設定してください。 - 保存時にステータスコード
404とInvalid URL (POST /v1/chat/completions/chat/completions)で失敗する。 API Base URLにエンドポイントのパスまで含まれています。/chat/completionsはDifyが自動で付加するため、https://api.cheapaimodel.ai/v1に設定してください。 - 保存時にステータスコード
401で失敗する。 キーの誤り、有効期限切れ、利用上限への到達のいずれかが原因です。コンソールで確認してください。 - 保存時にステータスコード
503とmodel_not_foundで失敗する。 Model NameはモデルカタログのIDと正確に一致している必要があります。わかりやすい名前はModel display nameに入れてください。