モデルとモデルID
モデルIDと価格の確認方法と、リクエストでの指定方法。
すべてのリクエストはmodelフィールドでモデルを指定します。カタログに表示されているIDをそのまま使ってください。
モデルを探す
- 一覧で見る: モデルカタログに、すべてのモデルのプロバイダー、100万トークンあたりの入力・出力価格、対応するエンドポイントを掲載しています。
- プログラムから: キーを使ってList modelsを呼び出します。
curl https://api.cheapaimodel.ai/v1/models \
-H "Authorization: Bearer $CHEAPAIMODEL_API_KEY"モデルごとのエンドポイント
チャットモデルは、モデルの対応状況に応じて/v1/chat/completions、/v1/responses、/v1/messagesのいずれかで呼び出します。埋め込みモデルは/v1/embeddingsでのみ利用できます。各モデルを呼び出せるのは、カタログに記載されたエンドポイントだけです。
このドキュメントの例では、説明のためにdeepseek-v4-1-flashとglm-5.3を使っています。利用できるモデルの最新情報はカタログで確認してください。
サンプリングパラメーターの制限
一部のモデルは、サンプリングパラメーターに決まった値しか受け付けず、それ以外の値を送ると400を返します。
| モデル | temperature | top_p |
|---|---|---|
kimi-k3 | 1または0.6 | 0.95 |
いちばん確実なのは、どちらのパラメーターも送らずにモデル自身のデフォルト値を使うことです。ツールが必ず送ってしまう場合は、上の表の値をそのまま指定してください。Moonshotのモデル概要では、kimi-k3はtemperature 1.0、top_p 0.95に固定されています。当社のゲートウェイ経由では0.6も通ります。
kimi-k3はほかにも、nは1、presence_penaltyとfrequency_penaltyは0しか受け付けません。
デフォルトで送ってしまうツール
次のツールは、設定していなくてもtemperatureやtop_pを送るため、デフォルトのままではkimi-k3の呼び出しに失敗します。
| ツール | 送られる値 | 設定方法 |
|---|---|---|
| Fabric | temperature 0.7、top_p 0.9 | --rawを付けてサンプリングパラメーターを送らないようにするか、-t 1 -T 0.95を指定します。 |
| RAGFlow | パラメーターのプリセットとエージェントのデフォルト値にあるtemperatureとtop_p | モデルのパラメーターでTemperatureを1、Top Pを0.95にするか、両方をオフにします。 |
| LlamaIndex | temperature 0.1 | OpenAILikeにtemperature=1.0を渡します。 |
そのほかのツールでは、temperatureとtop_pの設定を探して、空にするか上の表の値に変更してください。