n8n
OpenAIクレデンシャルを使い、n8nのAI AgentやLLMチェーンのワークフローでcheapaimodelのモデルを利用します。
n8nのOpenAIクレデンシャルにはBase URL欄があります。ここにcheapaimodelのBase URLを設定し、AI AgentまたはBasic LLM ChainのOpenAI Chat Modelサブノードでそのクレデンシャルを使います。
| n8nの設定項目 | 値 | |
|---|---|---|
| Base URL | Base URL(OpenAIクレデンシャル) | https://api.cheapaimodel.ai/v1 |
| APIキー | API Key(OpenAIクレデンシャル) | コンソールのAPIキーページで取得したキー |
| モデルID | Model(OpenAI Chat Model) | deepseek-v4-1-flash、またはモデルカタログの任意のID |
設定
クレデンシャルを作成する
新しいOpenAIクレデンシャルを作成し、次のように入力します。
- API Key:cheapaimodelのキー。
- Organization ID (optional):空のまま。
- Base URL:
https://api.cheapaimodel.ai/v1。
保存します。n8nはそのキーで/v1/modelsをリクエストし、クレデンシャルをテストします。
チャットモデルを追加する
AI AgentまたはBasic LLM ChainノードのChat Model入力にOpenAI Chat Modelをつなぎ、クレデンシャルを選択します。Modelでは、From Listでキーが使えるモデルから選ぶか、IDでdeepseek-v4-1-flashと入力します。
Use Responses APIはデフォルトでオンで、リクエストを/v1/responsesに送ります。オフにすると/v1/chat/completionsを使います。カタログのモデルはどちらのエンドポイントにも対応しています。Built-in Toolsは空のままにしてください。Web Search、File Search、Code InterpreterはcheapaimodelではなくOpenAIのプラットフォーム上で動きます。
AI Agentのツール利用は、モデルのツール呼び出し能力に左右されます。うまくツールを使えない場合は、カタログのほかのモデルを試してください。
OpenAIノード
単体のOpenAIノードも同じクレデンシャルを使いますが、ほとんどの操作はcheapaimodelが提供していないエンドポイント(画像、音声、ファイル、動画、会話、Classify Text for Violations)を呼び出します。使うのはText → Message a Modelだけにするか、上のOpenAI Chat Modelサブノードを使ってください。
cheapaimodelにはまだ埋め込みモデルがありません。ベクトルストアには、このクレデンシャルではなく、ほかのプロバイダーを使う埋め込みノードをつないでください。
よくある間違い
- クレデンシャルのテストが
404とfault filter abortで失敗する。 Base URLに/v1がありません。https://api.cheapaimodel.ai/v1に設定してください。 - ワークフローが
404とInvalid URL (POST /v1/chat/completions/responses)で失敗する。 Base URLにエンドポイントのパスまで含まれています。Use Responses APIがオフの場合は、重複したパスが/chat/completions/chat/completionsになります。パスはn8nが自動で付加するため、https://api.cheapaimodel.ai/v1に設定してください。 401。 キーの誤り、有効期限切れ、利用上限への到達のいずれかが原因です。コンソールで確認してください。model_not_foundとともに503が返る。 IDモードで入力したIDがモデルカタログと一致していません。From Listに切り替えるか、つづりを直してください。